岩村町に旋風のように将来有望な書画家、伊藤一樹を岩村在住の「岩村のトランプ」の異名を持つ男が連れてくる。
恵那市観光大使に任命される。
平成31年3月28日付けで
書画家 伊 藤 一 樹
▲書画家・伊藤一樹氏が4月1日に書きおろした新元号「令和」書。
連れてこられた「伊藤一樹」は・愛知県春日井市出身、現在は昨年放送されたNHKの朝ドラ『半分、青い。』で有名なった、恵那市岩村町西町に住んでいます。
▲当時、運行されてた『半分、青い。』列車。
岩村町といえば、今から約830年前に源 頼朝の重臣加藤景廉が、源 頼朝の命にて、この地方遠山荘の地頭として、この地に開創した所です。
▲岩村城跡
この地方を治めることが、始まりで息子の加藤景朝が城を築城し、名前を遠山景朝に改め、承久の乱を経て、遠山氏で何代も続いた。
遠山氏最後の城主として遠山景任が死去したあと、信長の子御坊丸がその跡
を継ぐつもりで養嗣子として岩村城に入るも幼いため「おつやの方」が
後見人として俗に「女城主」で岩村を治めた。
▲おつやの方
※おつやの方のブログがあります、興味のある方は上記のおつやの方をクリックしてください。
日本国内には天守があるお城と、そうでない城跡が残る城がある。
遠い昔をしのぶ城、幾多の戦いをした古城、この岩村城は鎌倉時代からあるお城跡です、こんな古い歴史のある城跡はそうざらにはありません。
ましてや徳川時代には、岩村藩に尾張名古屋城尾張藩から、釣姫(ちょう姫)がお輿入れして来た事実、お祖父様は第11代徳川将軍です。
▲三つ葉葵
釣姫の親は名古屋藩主12代斉荘(なりたか)は文化7年、6月13日に11代将軍徳川家斉の12男として、母お長の方(側室)の間に生まれ、幼名を要之丞。
また12代将軍の徳川家慶は尾張12代の斉荘の兄です。
ここに釣姫の事を書いたブログがあります、興味ある人は上記の釣姫をクリックしてください。
このような歴史ある町にお世話になろうと思ったキッカケは岩村町のトランプこと言われる後藤俊彦さんの後押しがあったからです。
そのほか町のイベントが目白押しです。
詳しくは岩村のトランプこと、後藤寿彦に電話なりしてお尋ねください、丁寧に教えれくれます。
是非岩村の町へお越しください。
『伊藤一樹』後援会に入会されたいと希望される方は岩村のトランプに聞いてください。
入会金年間2,000円(税込)です。
また、入会される方には「伊藤一樹」の何がしの作品がある時期に送られます。
連絡先
↓
後藤俊彦:携帯電話(080)8267−8661
docomoメール:toshihiko510@docomo.ne.jpまで連絡ください。
▲後援会設立記念行事に参加された人たちの記念写真です。
▲これから書画の実演を‥ ▲仕上がりです。
▲作品
●ここからは「ネット」からコピーしたものです。
書道の経験はなく、懸命に独学で書画の道を歩み始める。
独自の作風を『心の書画』と名付け、現在の活動に至っています。
『角が無く力強い書体』が「心癒される書画」と評判を頂いています。
数年前、重度のパニック障害を発症し長年の闘病生活の中で気づかされました。
『当たり前の生活の中にある幸せ』『自分を大切に生きること』『出会いの大切さ』などのメッセージを込め、創作活動を続けています。
自分の体験を元にした講演活動では、小中高校の教育関係をはじめ、(株)豊田自動織機・ダイハツ工業(株)などの企業や様々なイベントから依頼を受け、学生からご年配の方々まで幅広い支持を受けています。
H P: www.yakusokunoki.comご覧ください。
【略歴】
2008年 活動開始。
2010年 書籍【あなただからこそ できることがある】出版。
2012年 兵庫県合唱連盟主催「PRAY FROM KOBE 3.11 復興支援
コンサート」にて【詩:きぼうの唄】が代表曲に選ばれ、アメリ カのカーネギーホールで演奏される。
2014年 きぼうの唄(作曲:石若雅弥 氏)楽譜出版。CD発売。
2014年 岐阜県恵那市岩村町に工房兼常設ギャラリー
【言の葉ギャラリー 約束の樹】を開設。
2015年 ミラノ万博へ作品【太陽】を出展。
2016年 京都清水寺へ作品【和の言葉】を出展。
2016年 藍を使用した【藍染書画】の制作を始める。
2018年 活動10周年記念個展を名古屋城本丸御殿にて開催し、
来場者数は1万3千人を超える。
2019年 地元や各地の有志により、【伊藤一樹 後援会】が発足。
2019年 於菊稲荷神社(群馬県)の天井画【氣】を奉納。
【2012年、合唱曲の作詞のご依頼をいただきました。】
◆きぼうの唄(兵庫県合唱連盟より依頼)
◆やさしい思いで(愛知県某中学校より依頼)
平成31年3月21日に岩村町のコミニュターセンターで
地元岩村町の後援会発足を岩村のトランプさんがやってくださいました。