知らず知らず口に入れてしった食品、「最近体調が良くない」「体重が極端に変化した」などと、不調を感じていないでしょうか?
不調があるようなら食生活を慎重に選んで食べめましょう。
下記にあっげたものは注意して食べた方がいいです。
成程と思った人信じるか、信じないかは人それぞれですが、疑った方がいいと思います。
健康第一です。
あまり口に入れたくない食べ物のワースト10
①カット野菜
残ると嫌だからと思ってコンビニやスーパーでよく見かける、カット野菜は、変色防止や、殺菌消毒を目的に『次亜塩素酸ナトリウム』の溶液で洗浄されている場合が多いです。
(因みに次亜塩素酸ナトリウムはお風呂のカビキラーの成分です。)
▲これは家庭用のカットした野菜のイメージです。
製造過程で何度も洗浄する為、栄養価は低くなっていますし、添加物※1が加えられているのが現実です。
一人暮らしでは、とても便利・無駄を省くカット野菜ですが、栄養士と専門家が揃って食べない食品です。
※1食品添加物(英語food additives)は、食品製造の際に添加する物質のこと。
広義には食品包装に使われる樹脂などを、間接食品添加物として扱う場合がある。
主な用途
・食品の製造や加工のために必要な製造用例。
例えば:豆腐を固める凝固剤(にがり)、小麦粉から麺をつくる時に加える鹹水(かんすい)、ビ ールなどの濾過(ろか)の際に使用する活性炭などがあります。
・食品の風味や外観、色合いよくするための甘味料、着色料、香料などがあります。
・食品の腐敗・変質を遅らせて保存性をよくする保存料、酸化防止剤などです。
・食品の栄養成分を強化する栄養強化剤
また、化学合成によるものと、そうで無い物に分類されます。
・天然の動植物から化学合成ではない加工によって作るものがあります。
・化学合成で作られる物
◦天然に存在する化学合成物(ビタミンなど)
◦天然に存在しない化学合成物(コールタールから作られるタール色素など)があります。
②キムチ
キムチは韓国産の物を買って食べますよね。
でも韓国はここ数十年連続で世界の胃癌発生率トップを走ってます。
それがキムチによるものなのか明確にはなっていないのですが、2005年に
フランスがキムチを『有毒食品』に認定しています。
▲韓国キムチ(イメージ)
その理由は、中毒性が高く脳細胞にダメージを与えるとされる『カプサイシン』が多量に含まれている事が大きな理由で、この発表でフランスでは、韓
国からのキムチの輸入が全面的に禁止されるようになりました。
そして、こちらは医者が食べない薬と合わせて二冠を達成しました。
▲頭痛で頭を抱える女性(イメージ)
▲イメージ写真(腰痛の女性)
③マーガリン
マーガリンに含まれる『トランス脂肪酸』は、通常では、あり得ない分子構造のために処理しきれずに体内に蓄積してしまったり悪影響を及ぼすことが様々な研究結果で分かっています。
▲イメージ写真です。
オランダでは、『トランス型脂肪酸』を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされています。
2008年にはスイスが油脂100gあたり2g以上の『トランス油脂酸』を含む商品の国内流通を禁止、2009年にはオーストラリアも同様の規制を決定しているほどです。
④ポテトチップス
コチラもお医者さんが食べない物と合わせて二冠を達成です。
芋などのような炭水化物を多く含む食材を高温で加熱した場合は、発ガン性が懸念されている『アクリルアミド』が生成されてしまう。
『アクリルアミド』はもともと、接着剤や塗料に使われる化学物質で、国際ガン研究機関(IARC)による発ガン性の分類では危険度が上から2番目の位置にランクしています。
▲イメージ
▲写真はイメージです。予めご了承ください。
ポテトチップスだけではなく、フライドポテトなども注意が必要です。
⑤牛乳
牛乳にはカルシウムが多く含まれているが、動物性のカルシウムを吸収するためには、『ラクターゼ』という酵素が必要で、日本人にはそれが少ないのです。
▲イメージです。
そのため、吸収自体が難しく、アレルギーやアトピー性皮膚炎なども、牛乳を飲み始める前の時代には無かったそうです。
このことから、牛乳が原因ではないか? と考えられています。
※アレルギーとアトピー性皮膚炎が出ない人は注意して飲べばいいと思います。
⑥エナジードリンク(栄養ドリンク)
エナジードリンクなどの栄養ドリンクは興奮剤として、多量のカフェインなど様々なものが含まれています。
アメリカでは子供がエナジードリンクを飲み、その結果、深刻な心臓系のトラブルなどで病院に搬送されるケースが増えています。
▲イメージです。
栄養ドリンクには、15歳未満の方は絶対に飲まないでください。
などと注意書きが書いてあります。
そもそも子供が飲んでいけない飲み物である時点で、安全な飲み物とは言えないのが分かります。
⑦菓子パン
コンビニやスパーに行って商品の原材料をみてみると分かるのですが、菓子パンには、先ほど述べたマーガリンがほとんどの商品に含まれています。
安い原材料を使って低コストで効率よく大量生産しようとすると、仕方ないのでしょうが‥‥菓子パンは添加物の宝庫で、イーストフード(臭素酸カリウム)やショートニンクなどの海外では許可されていないようなものも日本では沢山使われています。
⑧ネギトロ
回転寿司なそのネギトロは、本マグロよりも安いキハダマグロやビンチョウマグロが使われる事がほとんどです。
ネギトロを作る際、それらの赤身をすり潰して、色合いの良さと滑らかさを出すためにショートニングが用いられる事があります。
このショートニングは製造する過程においてトランス脂肪酸が発生するようになっています。
(植物油脂と記載される場合もあります)
トランス脂肪酸が危険な理由は先ほども述べたように、海外では禁止になっている国もあるくらいですから、注意したいですね。
⑨ベーコン等の加工肉
ベーコンも「お医者さんが食べない物」として二冠王を達成しました。
WHOの国際ガン研究機関がハム、ソーセージ、ベーコンなどの加工肉に高い発ガン性が認められて大腸ガンのリスクがあるという調査報告書を発表しています。
発ガン性の評価では、タバコやアスベストと同じ最高レベルに位置づけられています。
見た目を良くするために使われている『芦生酸ナトリウム』が原因ではないか?と調査しています。
⑩コンビニ弁当
一週間放置しておいても腐らないコンビニ弁当は保存料の食品添加物まみれです。
あるコンビニの円筒やおにぎりを豚に毎日3キロずつ与えたところ、死産が相次いでいた。
なんていう話もあるそうです。
信じるか信じないかは自由です。
そしてあなたの人生です。